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物忘れが激しく物覚えが悪い、三十路の備忘録

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日ハムより気になる

2012.10.31 (Wed)
コンサドーレ札幌の新監督が相馬直樹氏になりました。
史上最速でJ2降格が決まってしまった今季の札幌。僕は別にコンサドーレのファンじゃないですが、実はちょっと悔しさを感じています。

それは背番号9がとうとう一度もピッチに立つことなく降格してしまったからです!

ああ! ゴンゴールは遠くになりにけり!

そりゃ知ってますよ。もう体中ぼろぼろなことは。引退試合やチャリティマッチにこそ顔見せ程度に出場していますが、正直言ってヨタヨタでした。怪我していることを差し引いても、第一線を退く日は近いんだろうなと感じさせられます。

あんなゴンは見たくないとか、もはや老害だとか、客寄せパンダだとか、いろいろ言う人もいるでしょうが、たとえそれが事実だとしても関係ないです。「みんなに悪いから引退します」なんてのは、ちっともゴン中山的じゃない。溢れる闘志でひたむきにゴールに突っ込んでいって、もうやめてくれって言われるくらいでいいんですよ。
「練習中から若手の手本になっている」とかそんなのはもういいです! 燃え尽きて灰になっちゃってほしいのです! それが僕の中のゴン中山なのです。
来季こそは出場してもらいたいなぁ。

『GON GOALS』でも見よう・・・
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抱き合わせとは2年間抱き合って

2012.10.31 (Wed)
通信サービスとデバイスの抱き合わせ販売ってすごく多いですよね。
かくいう僕も以前某社のモバイルwifiルーターとipod touchをセットで買った経験があります。

でもこれ、別に損はしないけど得でもないんですよね。少なくとも僕が利用したときにやってたキャンペーンは。
「指定プランに加入で○○が1000円!」とかいうのは、割り引いた分が月々の通信費に乗っかって、要するに分割払いしているのと同じなのでした。

僕の場合は、ipod touchの4Gが出たばかりで、モバイルwifiもちょうど話題になっていた頃に某家電量販店で利用しました。そのとき店員さんにすすめられたキャンペーンというのが、
・指定の定額プランに2年加入で
・ipod touch8Gモデルが1000円(64GBなら21000円)
というもの。僕は64GBがほしかったので、まあ1万7000円くらいの割引ですか。

ところがモバイルルーターはそれとは別に、
・2年契約すれば定額3980円で使い放題
てなキャンペーンもうっていました。ここで気になるのが上記抱き合わせの際の加入プランが月々5880円であることです。
たしか加入後2ヶ月は無料だったのですが、実に22ヶ月にわたって1900円高い料金を支払うことになります。

これだったらバラで買って契約したほうが6000円くらい安いので、僕は断りました。

そしたら店員さんとなんやかんや話した挙げ句、最終的に
・ipod touch64GBを740円
・3000円のiTunesカード
・1000円くらいのipodケース
とかいう話になったので、それじゃあと購入・契約したわけです。

初期投資の少なさを考えれば十分に利用する価値はある販売方法ですけど、トータルの支払いをよく考えないと思わぬ損をすることがあるんですね。


念のため言っておきますが、これは当時そういうケースがあったってだけで、よく考えましょうという以外に他意はないです。

imacで無線LAN

2012.10.31 (Wed)
imacを修理した後に知ったのですが、imacはインターネットにさえつながっていれば、単体で無線LANの親機になります。これ便利。僕はipod touchをwifi接続して使っています。
家でちょっとwifiを使いたい。だけど無線ルーターを買うほどじゃない。そんな人におすすめです。

<imacの設定>
まず「システム環境設定」→「共有」→「インターネット共有」
チェックボックスにチェックを入れるのはまだです。「共有する接続」で自分の接続環境を選択(僕の場合はEthernet)して、「相手のコンピュータが使用するポート」の中のAirMacにチェックを入れます。

次に「AirMacオプション」をクリック。
ネットワーク名:適当に
チャンネル:自動
暗号化:しておきましょう。パスワードはなんでもいいです。が、android端末を使う場合は注意が必要なので後で説明します。
wepキーの長さは40ビットでも128ビットでもお好みで。長さが違うだけです。

これで再び「システム環境設定」→「共有」を開き、「インターネット共有」にチェックを入れて共有開始します。

<ipod touchの設定>
ipod touch(あるいはiphone)のほうは、「設定」からwifiをONにして、ネットワークを検出します。
imac側で適当に決めたネットワーク名が表示されるので、選択してパスワードを入力すればつながるはずです。


<androidにつなぐとき>
パスワードの文字数に注意です。
40ビットなら5文字、128ビットなら13文字を厳守してください。


imacを起動していないと使えないのが残念ですが、贅沢は言いませぬ。

imacのHDD

2012.10.31 (Wed)
2007年あたりに買った我が家のimacは、2010年にHDDがぶっ壊れました。
しばらく小さいノートブック使ってたんですが、2年の時を経て修理しようと思い立ちました。

とりあえず修理業者に見積もりをとったところ、やっぱり4万くらいしちゃうみたい。
そんなら新しいの買ったほうがいい! なので自分でHDDを換装しました。

imac2007midのスペックはこちら。
http://support.apple.com/kb/SP16?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
HDDの仕様を確認して、同じ3.5インチ7200rpmのシリアルATAを購入。せっかくなんで250GB→500GBに増量しました。

換装の方法はネットでちょこちょこ調べ、吸盤フックとトルクスドライバー、念のため両面テープを用意。
調べた通りにやってみると意外と簡単で、吸盤でガラスをはずし、粛々とネジを回していく。外装を取り外し、液晶をおそるおそる取り外し、HDDがこんにちは! 

IMG_0754.jpg

そっくりそのまま入れ換えて終了です。

んで、インストールディスクから起動するわけですが、さすがにちょっとドキドキ・・・。
そんな僕の心配をよそにマシンは問題なく立ち上がり、無事にOSのインストールに成功しました。

結果的に今回の作業にかかったのは、7000円ほどの資金と買い物・換装の手間。どうせ壊れているからとトライしましたが、やってよかった!


実はこの後の初期設定からsnowleopardへのアップデート、itunesおよびipodの復旧にすごく時間がかかりました・・・。

マッキー最高

2012.10.13 (Sat)
 槇原敬之の作詞能力は想像力だ。
 特に色恋をテーマにした歌の少女漫画のような情景を、あそこまで繊細に描写できるのは、男性歌手ではマッキーを置いて他にない。きっとものすごく感傷的で女性的な(!)人なのでは。

 基本的にマッキーはストレートしか投げない。
 元巨人の槙原氏はストレートとフォークとスライダーを武器に完全試合を達成したが、こちらの槙原氏はストレートの連投だ。駆け引き一切なし。だからヒットばかり。バックスクリーン3連発程度では収まらない。

 『もう恋なんてしない』の歌い出しは
“君がいないと何にもできないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど紅茶のありかがわからない”
とくる。どストレートすぎて解釈のしようがないほど、失恋した男の隠しきれない喪失感がありありと浮かぶではないか! この後の歌詞は、おいしくない朝食作っちゃったけど文句を言う相手もいない、やっと自由になったけど実はそれ以上に淋しいと続き、「同棲してた彼女と別れて淋しい僕の朝」が嫌というほど描かれる。
 2番のAメロも同様だ。2本ある歯ブラシを1本捨てる。恋人に「素敵ね!」なんて言われて買ったのであろう服も捨てちゃう。
 ああ切ない。切なすぎる! かつてジュリー先輩は「寝たふりしてる間に出て行ってくれ」と強がってみせたが、こちらは「乙女か!」と突っ込みたくなるほど感傷に浸りまくりだ。

 『SPY』なんかは彼女の浮気現場を目撃した男のショート・ショートだ。
”おあずけになったデートにがっかり”
するところから始まり、「あれ? 彼女じゃん! マジ偶然運命的! もしかして浮気してんじゃないの~? なんつってサプライズしちゃお」とかやってたら本当に浮気だったという、“シャレになんないよ”なストーリーがそのまま描かれている。
 結局こそこそついて回るだけで文句も言えず彼女をとられちゃった自分をダメSPYだと揶揄するところに作詞家マッキーの妙味があるのだが、この主人公のドキドキ感とショックは中学生にだって伝わるだろう。

 マッキーの歌詞は、非常にシンプルなテーマがそのまんま書かれることが多い。しかしポイントになるモチーフやストーリーが、憎らしいほどに上手いのだ。だから上記のような歌を聴いた人は、100人いれば100人とも同じ情景を見て、同じ気持ちになる。まさに共感を呼ぶのである。

 僕の好きな『モンタージュ』は「一目惚れしちゃったテヘペロ」なだけの歌詞なのだが、「異様にときめいたのにご尊顔が思い浮かべられない」モヤモヤをモンタージュというモチーフに託しつつ、相手の女性をハート泥棒に例えるあたりがマッキー節全開。
 “線路沿いのフェンスに夕焼けがとまってる”の歌い出しだけでなんだかしんみりしちゃう『LOVE LETTER』も、好きな娘にとうとう渡せなかったラブレターにまつわる、なんてことない話。だけど“何回も書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中”と歌われると主人公のぽつねんとした想いが途端に胸に迫る。


 恋愛、とりわけ別れや失恋を経験するとき、誰もがストーリーの主人公になる。
 そんな自分をイメージ豊かに思い描きながら聴けるマッキーの歌は、ど真ん中ストレートの絶好球だ。それをコンスタントにビシッと投げられるマッキーマジックは本当にすごいと思う。

 ゆえに、悪球をグワラゴワガキーンしたい男・岩鬼のような漢には、あまりおすすめできない。

TW200

2012.10.12 (Fri)
 時間があるうちにと大学時代に中型免許を取得しました。そんで買ったバイクがTW。今はどうだか知りませんが当時は、「出たよTW」と言われそうなややチャラめのバイク。だったような。
 でも僕はそれまで原付に乗っていたので、せっかくだからクラッチをガチャガチャやりたかった。それでいて別にバイクに詳しいわけでもなかった。それでTWですよ。なんだかんだでカッコいいと思ったし、取り回しもいいので乗りやすいバイクでした。

 買ったのは中古車で、一通りカスタムされたやつでした。いわゆるスカチューンでマフラーはスーパートラップ、ハンドルもデイトナだかのバーハンドルになってました。今思えばこだわりもくそもない、しゃらくさいバイクだなぁ。
 スカチューンのせいか、よくあちこちバカになりました。バッテリーなんてあってないようなもんで、セルでスタートするなんてできないし、冬場はチョーク引いてキックしまくり。じんわり汗ばむことさえありました。おまけに元々パワーがないからスピードがなかなかのっていかない。信号待ちからのスタートで簡単に原付に敗北。そんで80キロ超えるくらいからハンドルがブルブルいっちゃう。
 出先でエンジンがかからなくなって一晩置いて帰ったこともあるし、夜中にヘッドライトが切れて懐中電灯をくくりつけて走ったこともあります。

 数年前にオシャカになりましたが、やっぱりあると便利なので春先になるといつもバイクが欲しくなります。『ドラゴンタトゥーの女』を観た後なんか、バイクをかっ飛ばすリスベットがえらくカッコよく見えて、ますます欲しくなりました。
 でもバイクは本当に危ないからなあ。

 TWが納車になったその日に友達に誘われて、市川市から由比ガ浜まで行ったのは正直きつかった…。

DIGI-Zo

2012.10.12 (Fri)
 触ってみたいけど本気じゃなくてちょっとガラクタっぽいのが欲しくなる性分です。
 デジゾーもそうして衝動買いしたアイテムのひとつ。
 Zo-3というアンプ内臓エレキにエフェクターまでついちゃったというこのギターは、なんちゃってギタリスト必携の品。だってこれひとつあれば、とりあえずジャジャジャーとかギュワワーンとかティロティロとか鳴らせちゃうんだから! エフェクターの音もなんとなくそれっぽいのが一通りそろっていて、ギャンギャンやってるだけでなんだか嬉しい。

 そんな遊びからギターの楽しさに目覚め、いつかファンを沸かせてピックを投げたりギターを壊したり燃やしたりする夢を見るのがギターキッズなんですが、飽き性の僕はほどなくしてこのデジゾーを部屋の片隅に立てかけました…。買った当時の僕はすでに、夢を見るには年をとりすぎていたのです。

 ギャンギャンギュワワもいいですが、僕が本当に弾きたかったのはファンクのリズム。チャッチャカチャカポコやりたかったんです。でもまあ、カッティングはちゃんとしたテクニックなのでいきなりエディロバーツになれるはずもなく…。


 それにしても唯一うちにあるバンドスコアがスピッツとはどういうことなのか。

690SLR

2012.10.12 (Fri)
 たしか2002年ごろに買ったポラロイドカメラ。木村拓哉氏が主演していたドラマ『ギフト』に影響されたわけではありません断じて。
 いまやすっかりビンテージな代物と化したポラロイド、当時はまだギリギリ生産されていて正規販売だったので、23000円くらいで購入した記憶があります。
ところが直後に本機は生産中止になったため(一眼ポラの絶滅!)、2004年ごろには中古市場で5万〜7万円くらいに高騰していました。
 現在(2012年10月)はもう少し安価に入手できるようです。
 というのも、肝心のフイルムが世の中から消滅してしまったからなわけで、我が家の愛機も丁寧に箱にしまわれ永い眠りについております。

 こいつのいいところは、おしゃれカメラ好きさんとオタク的ガジェットっぽさの中間にあるところ。
 ガシャガシャとトランスフォームするギミック、オートフォーカスでフラッシュ内臓の手軽さもありつつ、露出とピントが手動であわせられる遊び、インスタントの特別感。はっきり言って写真には微塵も興味がなかった僕が、ちょっと気取って所有したいと思わせるに十分なカメラだったわけです。
 もちろん、撮った写真にはご存知のとおりの淡い味わい…。ど素人が適当に撮っても、いや、適当に撮れば撮るほど“ステキ風な”画が浮かんできます。一時トイカメラが流行りましたが、そこに程よく本気度と高級感をふりかけたような、類稀な一品なのでした。
 個人的には“いかにも”なSX70よりも、いまいち人気のないこいつのほうが好きです。

 と、希少になった今になって懐古すると愛すべきじゃじゃ馬なのですが、使っていた当時はもう、なんというか、でかくて邪魔くさいヤツという感じ。畳むとでかい筆箱みたいになっちゃうわ、いちいちトランスフォームさせなきゃいけないわ、フイルムは10枚ずつで入れなおさないといけないわ、撮ったそばから写真が出てきちゃうわ、おまけに空になったフイルムはゴミになるわ。このわずらわしさがガジェット的なとこなんですが、やっぱ慣れるとダメなんです。おっちょこちょいなところに惚れた恋人が可愛いのも慣れるまでなんです。

しかし!

「もう会うのやめよう…?」
「さよならだね…」
なんて言われると不思議と忘れていた愛情もよみがえるもの。「あんな人そういないよ」とか囁かれた日には、そうだそうだ! と盛り上がらずにはいられません。

 なんだかよくわかりませんが、我が690SLRがまさにそんな状態なんです。
 カメラもフイルムも生産中止になったこいつは、ますます愛用者が減っています。そこへきてPXフイルムの誕生です。オランダのimpossibleプロジェクトなるチームがポラロイドフイルムの復活を目指してどうにか製品化にこぎつけたこのフイルム。誤解を恐れずに言えば、とんでもなく完成度の低い商品です。調べてもらえればすぐわかりますが、よほど好条件で撮らないとちゃんと写らないうえに、現像液を定着させるのも一苦労で適当にほっぽっておこうものなら数週間で変色しちゃう。
 でもでも、でもですよ。「わかるやつにしか使えない」ものほど愛好家がつくのが世の常。やはり一部では熱狂的に迎えられています。ゾッコンラブなんです。彼らの界隈を除くと、やれ最高の撮影条件だ、やれ最適な保存方法だ、オリジナルにはない味わいだと皆さん自分だけが撮り得る世界に夢中。そう、「あんな人そういないよ」と囁くんです。

 そんなわけで、新鮮味を取り戻した690SLRともう一度遊んでみようか、最近になって本気で悩んでます。

 しかし8枚撮りで2500円は高いよなあ。
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