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物忘れが激しく物覚えが悪い、三十路の備忘録

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電子書籍の万引き。データには重みというのがない

2013.06.05 (Wed)
紀伊国屋書店が展開する「キノッピー」を不正に利用して、タダで電子書籍を入手していた人たちがいるらしい。
被害額は2170万円とか。

違法コピーの万延もそうだけど、どうもデータにはいまいち重みというのが感じられんのではないかなあ、とか思ったりする。

書店員と顔を合わせて、お金と本を交換するわけでもない。通販で買ったものがその手に届くわけでもない。モノを盗む万引きに比べて、データの不正入手はなんとなく罪悪感が少ないのかも。
盗んだ人は、データをコピーしてるだけだから、店側が何かを失ったと思ってないんじゃないかしらん。でもそうじゃなくて店は販売の機会を失っているし、本を作った人は権利を侵害されているんだということを理解しないといけないよね。
だから著作権の教育ってこれから重要だと思うんだよなあ。

逆に盗んだりしたモノが手にあると、やっぱ悪いことした気になるのでは。(まあ、あえて悪いことをしたい年頃というのもあるけども。)
そう思うと、本なりCDなりの物理的な存在感といいますか「重さ」というのは、意外と大切なんだなあ。


日本がこれからコンテンツを売っていこうとしているんだから、僕らもデータの重みを感じないといかんと思いますよ。
データの万引きをしている人たちは、たとえば海外の人らが日本の大事なコンテンツを不正に盗み取っていたとしたらどう思うんじゃろか。怒りだすんじゃないのかね。
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