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物忘れが激しく物覚えが悪い、三十路の備忘録

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前田遼一に漲る闘志を見たり!

2013.06.17 (Mon)
眠くなりながらも見ましたブラジル戦。
頑張ってほしかったけども、とっても強かったねブラジル!

前半3分、後半3分、後半ロスタイム、計3失点の3-0。
「決めるべきところを決める」とか「先制点が大事」ってサッカー番組でもよく聞くけど、僕みたいな素人にも「こういうことか」と目から涙とともに鱗が落ちたよ…。

前半、ガンガンにプレスをかけてくるブラジルに、なんか慌てて見えた日本。まともにパスを回すこともできなかったように感じた。清武や岡崎が裏をついてロングパス、というシーンも幾度かあったけれども、チャンスにはならない。
対してブラジルは、ミスもあったにせよ簡単にボールを失うことはなく、しょっぱなのシュートチャンスにはバシッと決めてみせる。
足元はうまいと評判の日本代表だけど、ブラジル代表と比べると個人の技量の差で劣ることがはっきりわかってしまった。

そんな中でも前半の本田はキープできていたし、香川もボールを受ければ前を向いてドリブルで運べていたんで、その辺はさすが。日本の中でもやはりうまいんだなあと思った。

後半、早々と追加点をとったブラジルは、もうある程度引いてしまっていたのかな。
試合後に香川が「積極的に攻められなかった」と悔やんでいたけど、人数をそろえたブラジル守備陣を崩すような場面はたしかに見られなかった。疲れからか本田にもボールロストが目立つようになり、香川は行方不明に…。わずかなシュートチャンスを前田が果敢に狙ったものの、キーパー正面。
そうこうしているうちに後半ロスタイム、スルスルーっとカウンターでブラジルが抜け出し、やはりきっちりシュートを決めてゲームオーバー。無念です。

日本の選手たちは、出ばなをくじかれて思うようにプレーできなかったと口々に語った。攻めよりも、失点しないことを意識してしまったと。
はぁ〜、そういう微妙な意識のズレが、試合の大勢を決めてしまうんだなあ。「当たり前じゃろ!」って思っていたけど、先制点が大事ってのはコレなんだね。


日本の守備陣も完璧に崩されて失点したわけではないだけに、重要な局面で、高い技術を発揮するブラジルの強さが際立った。ネイマールの先制点なんて、正直「できすぎ!」ってくらいのきれいなボレーだったけど、結局はそれが出せるか出せないかが、試合を決めるんだなあ。

細かな戦術や選手評は専門家に任せるけど、日本の何倍もブラジルが強かったのは僕ら素人の目にも明らかだったろう。長友曰く、大人と中学生。選手のほうがもっと実力差を感じたのかもね。


ところでこの試合、先発のフォワードは岡崎でした。試合開始直前に決まったとかなんとか。そして僕らの前田は後半失点直後の途中出場。
そうとう悔しかったんでしょう。見ましたか、あの漲る闘志を! あれほどわかりやすく燃えている前田くんはなかなか見ないよ!
チャンスと見るや迷いなくシュート! ディフェンスでもモーレツにチェイス!
残念ながらネイマールのようなスペシャルな決定力はなく、得点こそできなかったものの、これまでにない前田の魅力が僕には見えましたよ。

次のイタリア戦も頑張ってくれー。
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