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物忘れが激しく物覚えが悪い、三十路の備忘録

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どうなる前田遼一

2013.09.10 (Tue)
世間はすっかり柿谷、大迫。
現在は代表召集を見送られている前田遼一は果たして来年ブラジルにいるのでしょうか…

これまでの実績と、前田の堅実なプレースタイルからして、現段階で代表チームの構想外になったとは考えにくい。だがしかし、若くて活きの良いフォワードが次々試されている今、3~4人と思われるフォワードの枠から零れ落ちる可能性は十分にある。
そりゃねえ、若い選手にどんどん上にいってもらいたい気持ちも歩けど、個人的には前田君にもうひと踏ん張りしてほしいっす。

今の前田に決定的に欠けているのは、やはり得点だろう。Jリーグで6点、そのうち2点がPK、しかもチームはJ2陥落の危機。代表のフォワードとしては、物足りないと思われても仕方がない。少なくともJリーグで好調に得点を重ねている柿谷、大迫、豊田などに比べたら見劣りする。

ただ日本人のフォワードは誰一人、海外の強豪相手にバンバン得点した実績など持たないわけで、柿谷でさえいざ強豪から点を取れないとなれば、どうなるかはわからない。要するに今選考の大きな基準となっているのは期待値なのである。

今の代表はワントップが得点を稼ぐようなチームではないように思う。それは単に本田や香川や岡崎を凌ぐ得点力を持ったフォワードがいなかっただけ、ということの証明でもあるわけだけど、このチームのあり方というか戦力を変えられるのが柿谷や大迫や豊田であるなら、それはもう彼らにワントップを任せるべきだ。
そのためには「こいつは点を取ってくれるぞ」と思わせることが大事であって、そう考えると先日のグアテマラ戦での大迫のシュート連発はおおいに意味がある気がする。

そういう意味では、年齢なども考えると前田の持つ期待値はたしかに大きくない。
しかし裏を返せば、すでに能力をしっかり把握できているということであり、しかもそれは今まで代表で先発を努めてきた程度には認められている。
期待値の大きい選手たちが期待はずれに終わったときのための安全パイ。それが前田の現実的な代表での立ち位置なのではなかろうか。うーむ…
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