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物忘れが激しく物覚えが悪い、三十路の備忘録

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ジャコの最終回にあの人登場で寂しいバイチャ

2013.09.30 (Mon)
まさか! …ではなく、やっぱり! の展開だった鳥山明の『銀河パトロール ジャコ』。

数日間のファンタジーを描いた本当になんでもないようなストーリーだったが、『ドラゴンボール』の前日譚としてまとめることで、いっぺんに意義深いマンガとなりおおせた。
…と言ってみたものの、意味付けのようなものを嫌う鳥山センセだから、まあちょっとしたファンサービスってところだろう。

しかし僕はこの最終回に、いや、鳥山明らしくない今回の仕掛けに、モーレツな淋しさとそこそこの喪失感を覚えてしまった。

もともと最後の連載作品と言っていたわけで。
しかもそのラストに悟空とブルマをもってきたあたり、僕らドラゴンボールで育ってきた世代に「バイチャ!」とでもいうような、なんというか置き土産感があるんだよなあ。
基本的に何事も深く考えない鳥山明が、わざわざこういう仕掛けを使った、てところがもうね。

これで漫画家:鳥山明は店じまいなんだろうか。もう彼の新しい作品は読めないのだろうか。
そうなんだとしたら、最後の最後に見せてくれた夢の大冒険への余韻は、なかなかグッとくるものがあるなあ。
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