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物忘れが激しく物覚えが悪い、三十路の備忘録

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ジャコの最終回にあの人登場で寂しいバイチャ

2013.09.30 (Mon)
まさか! …ではなく、やっぱり! の展開だった鳥山明の『銀河パトロール ジャコ』。

数日間のファンタジーを描いた本当になんでもないようなストーリーだったが、『ドラゴンボール』の前日譚としてまとめることで、いっぺんに意義深いマンガとなりおおせた。
…と言ってみたものの、意味付けのようなものを嫌う鳥山センセだから、まあちょっとしたファンサービスってところだろう。

しかし僕はこの最終回に、いや、鳥山明らしくない今回の仕掛けに、モーレツな淋しさとそこそこの喪失感を覚えてしまった。

もともと最後の連載作品と言っていたわけで。
しかもそのラストに悟空とブルマをもってきたあたり、僕らドラゴンボールで育ってきた世代に「バイチャ!」とでもいうような、なんというか置き土産感があるんだよなあ。
基本的に何事も深く考えない鳥山明が、わざわざこういう仕掛けを使った、てところがもうね。

これで漫画家:鳥山明は店じまいなんだろうか。もう彼の新しい作品は読めないのだろうか。
そうなんだとしたら、最後の最後に見せてくれた夢の大冒険への余韻は、なかなかグッとくるものがあるなあ。

フラットデザインとか見て思い出すゲーム

2013.09.20 (Fri)
iOS7が配布されて、ますますフラットデザインなるものが世に出回るようになりました。
さらにこれからはカード型デザインとかいうのも流行るようで。

そんな画面というかデザインを見てると、
昔やったエースコンバット3を思い出します。

単色のノッペリした画面に、ちょこちょこ滑り込んでくるカードのようなウインドウ。

近未来的な電脳空間を舞台にした中二くさいゲームでしたが、なかなか先を行っていたようです。
99年発売ですから。

本当だよ。

問題児軍団ニューカッスルが好きでした

2013.09.17 (Tue)
今シーズンは今のところ好調なニューカッスル。海外のクラブチームで唯一応援しているチームである。
僕がこのチームに興味を持ったのは2000年代前半のこと。そこそこ強かったこともあるが、なにしろワルモノ軍団とでも形容すべきバッドボーイたちに、なんとも言えない魅力があった。
監督は名将サー・ボビー・ロブソン。チーム内外で次々問題を起こすワルども。そいつらを束ねる質実剛健なレジェンド、シアラー。
なんというか、スラムダンクの湘北のような雰囲気があるじゃないですか。
その問題児軍団をかいつまんで紹介しよう。


タイタス・ブランブル(02-07)
愛すべきオウンゴーラー。誰よりも華麗なゴールを味方ゴールへ叩き込むことで有名。2011年、性的暴行および薬物所持の容疑で逮捕。

ジョナサン・ウッドゲート(03-04)
若きリーズで活躍した期待のセンターバック。ニューカッスルではパッとしなかったものの、才能を買われなんとレアルへステップアップ。
ただしレアルでは1年目を怪我で棒に振り、2年目にようやく迎えたデビュー戦ではオウンゴール+退場という奇跡を起こす。
2000年、リー・ボウヤーとともにパキスタン人留学生を暴行したとして起訴される。

キーロン・ダイアー(99-07)
サイドをぶち抜くドリブラー。
2005年、チームメイトのリー・ボウヤーと試合中に殴り合い。シアラーに叱り飛ばされたとか。

リー・ボウヤー(03-06)
18歳でマリファナに手を出し有罪となる。96年、ロンドンのマクドナルドで乱闘。2000年、ウッドゲートとともにパキスタン人留学生を暴行。トッテナムの選手を試合中に蹴り飛ばす。2002年、マラガの選手の頭を踏みつける。2005年、チームメイトのダイアーと試合中に殴り合い。
これまでに受けたイエローカードは100枚を超えるという、まさに札付きのワル。悪のスーパーエリート。

シャルル・エヌゾグビア(04-09)
テクニックとスピードを兼ね備えたサイドハーフとして、低迷するチームで期待されるも、09年にトレードで退団。
2010年、運転免許の筆記試験で替え玉を使い逮捕。とほほ…

エムレ・ベロゾギュル(05-08)
繰り返すラフプレー。2002年ワールドカップでは対戦国コスタリカのスタッフを突き飛ばし乱闘に。
2000年にはベンツで歩行者の列に突っ込み、死者まで出すという笑えない悪童。

ジョーイ・バートン(07-11)
2004年クリスマス。パーティで酔っぱらったバートンは、後輩に次々と葉巻を押し付けていた。恐ろしくなったユース選手のジェイミー・タンディは、ライターの火を振り回してバートンを遠ざけようとしたが、逆に怒りを買い、なんと左目に葉巻を押し付けられてしまう。あわや失明かという瞼の火傷を負った。
これだけでもとんでもない大悪党だが、試合中のラフプレーも枚挙に暇がない。あまりのひどさにシアラーが激怒し、つかみ合いを演じたほど。史上まれに見る極悪プレーヤー。

クレイグ・ベラミー(01-05)
ウェールズを代表する快足ウイング。ただし気性は極めて荒い。
2001年、CLで相手選手に頭突きをかます。2002年にはナイトクラブで暴行。コーチや監督に逆らうこと数知れず。

パトリック・クライファート(04-05)
簡単なゴールを外し、難しいゴールを叩き込む、オランダきっての天才フォワード。ニューカッスルでは鳴かず飛ばず。
こやつも意外と悪いやつ。96年に時速110キロで自動車事故を起こし、同乗者を死なす。さらに翌年、自宅にて婦女暴行をはたらく。

アンディ・キャロル(06-11)
シアラーの後継者として背番号9を背負い、イングランド久々の本格派ストライカーとして大いに期待していたが、あっさりとリヴァプールへ。その後伸び悩み。
この選手も実に血の気が多い。特にチームメイトとのもめ事が目立ち、エヌゾグビア、そしてスティーブン・テイラーといずれも取っ組み合いを演じている。
一時はケヴィン・ノーランとの同居を強制されていたという困ったチャン。

アラン・スミス(07-12)
BMXで全英チャンピオンになった実績を持つ、いかにもヤンチャなルックスのプレーヤー。
ラフプレーが多く、2003年には観客にペットボトルを投げ返し負傷を負わせるという事件も起こしている。
もとはフォワードだったが、ニューカッスルでは主に中盤でプレー。荒ぶる気性を闘志に変えて、強烈なタックルを見舞っていた。
ちなみに愛称は「ギャング」。

マイケル・オーウェン(05-09)
言わずと知れたワンダーボーイ。
生真面目な優等生っぽく見えて、実はギャンブル狂い。


いやあ、あえてヤンチャな部分だけを強調しましたが、面白いようにワルが集まる、集まる。
特に04年頃の荒れ具合といったらもうワケの分からないギラギラした輝きを放っている。

そんな暴れん坊チーム、ニューカッスルもすっかり様変わり。
エヌゾグビアやキャロル、デンバ・バなど有望な選手が出たかと思えば手放し、ここしばらく下位に低迷しているが、いつか古豪復活を信じて見守ることとしよう…。

docomoもiPhone。ドコモクラウドどこへいく

2013.09.11 (Wed)
出ないと信じて疑わなかったけどハズレてしまった。

こりゃますますiPhone所持率が上がるだろうね。
ドコモには国内のメーカーと心中するくらいに頑張ってほしかったけど、やっぱそうはいかんのね。
それだけアップル以外のメーカーがふがいなかったということか…

ドコモとアップル、互いに条件面で譲らずここまで来たわけだけど、どちらがどこまで折れたのか。
ドコモクラウドの普及にiPhoneが一役買うなんてことがあるのか。

いずれにしても、iPhoneがあるからソフトバンクやauに移っていたユーザーが帰ってくることも考えると、相当に売れるだろうなあ。

結局、通信品質の競い合いと値引きバトルにドコモが加わってしまったというのは、なんともはや

どうなる前田遼一

2013.09.10 (Tue)
世間はすっかり柿谷、大迫。
現在は代表召集を見送られている前田遼一は果たして来年ブラジルにいるのでしょうか…

これまでの実績と、前田の堅実なプレースタイルからして、現段階で代表チームの構想外になったとは考えにくい。だがしかし、若くて活きの良いフォワードが次々試されている今、3~4人と思われるフォワードの枠から零れ落ちる可能性は十分にある。
そりゃねえ、若い選手にどんどん上にいってもらいたい気持ちも歩けど、個人的には前田君にもうひと踏ん張りしてほしいっす。

今の前田に決定的に欠けているのは、やはり得点だろう。Jリーグで6点、そのうち2点がPK、しかもチームはJ2陥落の危機。代表のフォワードとしては、物足りないと思われても仕方がない。少なくともJリーグで好調に得点を重ねている柿谷、大迫、豊田などに比べたら見劣りする。

ただ日本人のフォワードは誰一人、海外の強豪相手にバンバン得点した実績など持たないわけで、柿谷でさえいざ強豪から点を取れないとなれば、どうなるかはわからない。要するに今選考の大きな基準となっているのは期待値なのである。

今の代表はワントップが得点を稼ぐようなチームではないように思う。それは単に本田や香川や岡崎を凌ぐ得点力を持ったフォワードがいなかっただけ、ということの証明でもあるわけだけど、このチームのあり方というか戦力を変えられるのが柿谷や大迫や豊田であるなら、それはもう彼らにワントップを任せるべきだ。
そのためには「こいつは点を取ってくれるぞ」と思わせることが大事であって、そう考えると先日のグアテマラ戦での大迫のシュート連発はおおいに意味がある気がする。

そういう意味では、年齢なども考えると前田の持つ期待値はたしかに大きくない。
しかし裏を返せば、すでに能力をしっかり把握できているということであり、しかもそれは今まで代表で先発を努めてきた程度には認められている。
期待値の大きい選手たちが期待はずれに終わったときのための安全パイ。それが前田の現実的な代表での立ち位置なのではなかろうか。うーむ…
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